【結論】
簿記論独学で必要な教材は以下の5つだけです。
・スタディング(テキスト&問題冊子)
・TAC 総合計算問題集(基礎〜応用)
・過去問(問3)
・過去問(問1・問2)
・TAC 個別計算問題集
基本方針
簿記論を独学で勉強するにあたって、
どの教材を使えば最短で力がつくのか?
これは受験生なら誰もが悩むポイントです。
私は別の記事で、
簿記論の独学に必要な勉強時間 をまとめています👇
▶ https://mbhstudy.com/study-time-tax/
この記事では、その “勉強時間の使い方” とセットで読めるように、
私が実際に使った教材5選+使い方のポイント をまとめます。
■ 教材選びの基本方針
特にありません。最近の教材はとても質が高いです。
一つ決めちゃったらそれをゴリゴリやりましょう。
■ 簿記論独学で実際に使った教材5選
ここからは “実際に使った教材” を紹介します。
◆ ① スタディング(テキスト&問題冊子)
簿記論のスタートはこれでした。
※動画講座は一切見ていません。
テキストと問題集だけで十分戦えます。
✔ 良かった点
- 内容がシンプルで分かりやすい
- 最低限必要な論点がまとまっている
- 独学でも読み進めやすい構成
✔ 注意点
スタディングは社会人向けなので、
カバーしていない論点も少しある。
→ その穴は、後で紹介する総合問題集や過去問で自然と埋まります。
◆ ② 総合計算問題集(基礎〜応用)
これは 簿記論独学の心臓部。絶対に外せない。
私は4〜6月の3ヶ月間、
平日:1問/土日:2問
これをずっと続けました。
✔ 周回数
- 基礎:2周
- 応用:3周
✔ コツ:8割超えた問題はやらない
理由:
できる問題を繰り返すのは時間のムダだから。
点数が伸びるのは「苦手論点だけ回す」方が圧倒的に早い。
◆ ③ 過去問:問3(総合問題)
過去問は本番2ヶ月前から開始。
✔ 最初は点数が取れない
これは普通。
誰でも焦る。
けど、回していくと…
✔ パターンが見えて“急に”点数が上がる
これは脳の慣れ。
仕訳・表示・総合問題の型が身についてくる。
◆ ④ 過去問:問1・問2
総合問題の合間にやる“息抜き問題”。
✔ 役割
- 問題のパターンに慣れる
- 根本理解のチェック
- 演習のテンポ作り
短い問題でも、
総合問題の点数アップに直結します。
◆ ⑤ 個別計算問題集(基礎〜応用)
これのおかげで 得点戦略がハッキリ固まりました。
✔ 簿記論の合格戦略
簿記論は目安として60点取れば合格。
配点は
- 問1:25点
- 問2:25点
- 問3:50点
つまり理論上は…
問1 20/25(8割)
問2 20/25(8割)
問3 20/50(4割)
合計:60点 → 合格
個別問題で安定して8割取れるようになれば
問3は4~5割取るだけで合格できる。
✔ 実際の私の点数
- 問1:12/25(5割)
- 問2:18/25(7割)
- 問3:33/50(6割)
= 合計63点で合格。
正直、問3に助けられました。
だからこそ
“できるところで確実に取る”
これが独学の最大戦略です。
■ 教材の使い方と“勉強時間”の関連性
ここで 勉強時間の記事と連動させます👇
▶ https://mbhstudy.com/study-time-tax/
–
教材の使い方をまとめると以下の通りです。
◆ テキスト:1周で十分
問題を解きつつ回せるから一周でいいと思う
ここに時間をかけすぎると失速するからとりあえず1周したらあとは演習!
◆ 問題集:圧倒的に重要(勉強時間の大半)
簿記論では アウトプットが9割。
問題集を回すほど点数は安定します。
私は勉強時間を
「問題演習:テキスト=9:1」
にしていました。
◆ 過去問:弱点補強に最適
過去問は
- 実力の確認
- 得点源の把握
- 慣れ
に使います。
実力がついて問題に慣れてくると、
過去問の点数が上がるのが実感できます。
■ 教材選びでやってはいけないこと
特にないと思ってます。ひとそれぞれだから自分が良いと思った教材を買い、
このブログの勉強法を参考に自分にあったやりかたで進めるだけ
落ちたら自分のせいなんだから自分の好きなようにやりましょう。
このブログではあくまで一例を教えてるだけだから。
参考にできるとこは参考にして、話になんねぇなってところは自分なりに変えて合格まで行きましょう。
■ まとめ|教材 × 勉強時間で合格は十分可能
簿記論の独学で大事なのは
効率と“低い意識”の継続 です。
その具体的な勉強法はこの記事でまとめています👇
▶ https://mbhstudy.com/study-time-tax/
この2記事をセットで読むことで、
合格までのロードマップが完全に見えるようになります。

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